少年事件

東山法律事務所(大阪府大阪市/北区)|少年事件

  1. 東山法律事務所 >
  2. 刑事事件に関する記事一覧 >
  3. 少年事件

少年事件

少年事件は、20歳未満の未成年が、万引きや自転車泥棒などの犯罪を行う事件、あるいは犯罪を行う可能性がある事件のことです。

少年保護審判の対象となる「非行のある少年」には、(1)犯罪少年(14歳以上で罪を犯した少年)、(2)触法少年(14歳未満で(1)に該当する行為を行った少年)、(3)ぐ犯少年(保護者の正当な監督に服しない性癖があるなど、その性格又は環境に照らして、将来、罪を犯す又は刑罰法令に触れる行為をするおそれがあると認められる少年)に区別されます。なお、(2)は刑事責任を問われません。

また、少年事件の場合は刑法やその他関連法ではなく、少年法が用いられます。それゆえ、少年事件は成人の刑事事件と以下のような違いがあります。

①刑罰の目的(少年事件の場合、少年の健全な育成を期し、更生を図るためには教育が必要との考え方に基づき、原則として刑罰ではなく、保護処分に付される)

②手続きの流れ(少年事件は微罪処分や、起訴猶予による不起訴処分が認められず、必ず起訴される(全件送致主義))

③管轄の裁判所(少年事件の場合は家庭裁判所で非公開の審判が行われる)


東山法律事務所は、逮捕・勾留からの解放、保釈、刑事裁判など刑事事件に関するご相談を承っております。私たちは、安心して利用できる法律事務所を目指し、大阪市北区を中心に、中央区、西区、福島区、また大阪、奈良、京都、兵庫の法律相談にも対応しています。社労士や税理士、司法書士など他士業とも連携を行っております。

初回電話・メール相談は無料ですので、刑事事件でお悩みの際は、まず当事務所へお問い合わせください。

東山法律事務所が提供する基礎知識

  • 迷惑防止条例違反による逮捕|保釈請求のタイミングや認められる要件とは

    迷惑防止条...

    迷惑防止条例に違反する行為をした場合には逮捕されることがあります...

  • 【離婚調停の基礎知識】流れと費用について解説

    【離婚調停...

    離婚の話し合いが思うように進まないとき、調停という手続きが必要に...

  • 【大阪の弁護士が解説】自己破産手続きの流れと期間

    【大阪の弁...

    自己破産は、借金の返済が困難になった時に裁判所を通じて借金の免除...

  • 証拠がない場合でも未払い残業代の請求は可能?対処法を解説

    証拠がない...

    会社に未払い残業代を請求するには、タイムカードや勤怠管理システム...

  • 協議離婚

    協議離婚

     民法763条は、「夫婦は、その協議で、離婚をすることができる。」...

  • 任意整理

    任意整理

    キャッシングやカードローンなどによる多額の債務を、法律的に解決する...

  • 退職金と年金分割

    退職金と年金分割

    熟年離婚という言葉が社会的に流行したのも一昔前、昨今は取り上げられ...

  • 遺言作成

    遺言作成

    ■遺言とは 遺言は、被相続人の最終的な意思表示となり、法定相続分よ...

  • 離婚裁判にかかる費用は誰が払うの?相場も併せて解説

    離婚裁判に...

    夫婦での話し合いや家庭裁判所での調停でも離婚の合意に至らなかった...

東山法律事務所の主な対応地域

大阪府大阪市北区、中央区、西区、福島区

ページトップへ